加湿器を正しく使ってますか?
こんな使い方は要注意!!
肺炎を引き起こすかもしれない危険な使い方に要注意!
鼻やのどの粘膜が乾燥してしまうと、風邪やインフルエンザに
かかりやすくなるため、
乾燥対策の一つとして加湿器を利用する方も多いと思います。
加湿器は、利用方法を間違えてしまうと
かえって健康が害してしまうこともあります。
例えば、加湿器の水を放置してしまうと、
タンク内で緑膿菌やカビなどが増殖。
そのまま使用していると、菌を撒き散らしてしまいます。
特に緑膿菌は、高齢者や病気などで抵抗力が低下している人が
吸い込んでしまうと、肺炎や敗血症などになる
危険性があります。
注意点をまとめてみました!!
下記を参考にどうぞ☆彡
適正湿度は40%~60%!!
肌には、直接蒸気を当てない!!
気化式はフィルターの手入れをこまめに!!
部屋の中央に置く!!
超音波式はタンクの水を毎日交換!!
注意して皆さんも、健康のために加湿器を正しく使用しましょう。